|
|
|
|
近代科学の進歩は、これまで自然界に存在しなかった強烈な電磁波を生み出しました。
電磁波は、電界と磁界という二つの物理的性質を同時に持つ波動です。家庭電化製品や電子機器の普及によって、現代人は著しい量の電磁波に曝されています。
この電磁波が人体に与える影響は、海外ではかなり早い時期に認識されていて、ドイツでは1996年以降、一定の電磁波防護をしていない電気機器は原則として販売してはいけないことになっています。最近では微量なものであっても、長期にわたって電磁波を浴びると、それが癌や白血病などと密接な関係があるということは、欧米ではすでに多くの人々にとって常識と化しつつある。 |
|
1)高圧電線からでる電磁波で、子供の白血病が急増・・・アメリカ「タイム」誌
2)高圧電線の間近に住むと、「癌や奇形児の出産の原因になる」・・アメリカ「ニューヨーカー」誌
3)たとえば、40万ボルトの高圧送電線が家の近くにあったとする。この送電線の真下から30m離れた地点ではつぎのような有害作用が現れる。てんかん発作、筋力の衰弱、記憶喪失、白血病の増加、疲労、集中力の欠如、頭痛。60メートルでは心臓発作の頻発、発ガン、激しい動悸、記憶喪失、網膜の灼熱感、てんかん、頭痛。105メートルで発疹、めまい、関節痛、動機、目の灼熱感、甲状腺疾患。150メートルで、まれに小児の白血球増加、成人の腫瘍。245メートルでまれに目の癌、アレルギー患者の発作・・・等。驚いたことに305メートル離れてもアレルギー患者の反応が見られることだ。 『アーリス・レポート』
|
|
|
|
|
電磁波の有害性 |
|
我々の身近にあり、電磁波の影響を与えるもの |
送電線の鉄塔
|
電子レンジ
|
コピー機
|
コンピューター
|
携帯電話
|
|
波動バランス整体ウェイブで電磁波を取り除くには |
|
バイオレゾナンスセラピーによる患者さん自身の電磁波除去(写真@)
当院では患者さんが受けている電磁波を除去いたします。
バイオレゾナンスセラピー施術により電磁波を除去いたします。
レヨメーターPS10により電磁波障害周波数99.5Hzを流しブロッケードします。
HealingHaouse内の電磁波除去(写真A)
電磁波のマイナス波動に対する、プラス極性の波動を発することで、マイナス極性を中和し、エレクトロスモッグや、ジオパシッフィクストレスから守ってくれます。もうひとつは、静電気を地面に逃がすために、車の後尾についているベルトと同じように、室内の電磁波や刺激対のマイナス波動を吸収し、アース線から地中に放出する仕組みです
外出時の電磁波防止対策(写真B)
携帯用電磁防止用品を身につけることによって、電磁波や自然の磁場の乱れがもたらす有害な影響から人体を守ることができます。携帯用電磁波防止用品は2〜3m
の範囲以内で作動し、その範囲以内の電磁波を中和して、人体に無害な波動に変えます。 |
|
|
|
|
|
|
〒420-8008 静岡県静岡市栗原16-24 TEL/054-208-6530 FAX/054-208-6530
|
©2004 Healing House,波動・バランス整体 ウェイブ All Rights Reserved. |